自己責任の原則について

株式投資は自身の資産を運用し、上手くいけば増大させることが出来ます。定期預金などの金利が非常に低い昨今では、資産を預金ではなく投資に使う人も多くなってきています。
しかし、定期預金などと違って、株式投資は資産がマイナスになる危険もあります。預金であれば、元本となる金額より少なくなることはありませんが、株式投資は元本割れを起こすリスクがあります。まずこのことを良く理解し、あくまで自己責任の原則に従って投資を行うことが大切です。
また、株式投資には知識と経験も必要です。ビギナーズラックで一時的に資産が増えることはあっても、長期的に確実な資産運用をするなら、実際の相場で小さな損や得を繰り返しながら、自分自身で覚えていくことが重要となります。
そのため、資産に余裕がある場合でも初めの内は少額の株式投資から始めて、市場がどういう動きをするかという仕組みや、主要な銘柄の動きを覚えていくことが第一です。チャートの味方、市場の追い方といった実際的な事柄を覚えるのと同時に、細かな経済界の動向や政情などによる市場の変化にも敏感になる必要があります。経済を中心とした国内外の様々なニュースにこれまで以上にアンテナを張っておくことも、株式投資に早く慣れるために必要な要素です。

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